スケジュール
(※原則として当研究会に所属する者が参加できます。)2020年度定例研究会 日程
日付 | 時間 | 担当 | 発表者 (シンポジウム等は主催者) |
タイトル (シンポジウム等はその内容) |
4月27日(月) | コロナ感染拡大防止のため中止 | |||
5月19日(火) | 午後6- | 小池眞一 弁護士 | 岩坪哲 弁護士 速見禎祥 弁護士 |
知財高裁特別部令和2年2月28日(美容器事件)判決について ※オンライン開催 |
6月19日(金) | 午後6- | 田上洋平 弁護士 | 田上洋平 弁護士 | 契約書作成と交渉のポイント
※オンラインと会議室の二元開催 |
7月30日(木) | 午後6- | 内田誠 弁護士 | 森本純 弁護士 | 特許出願人が出願後に提出した実験報告書の参酌の可否~偏光フィルム大合議事件(知財高判H17.11.11),日焼け止め剤事件(知財高判H22.7.15)から現在まで~
※オンラインと会議室の二元開催 |
9月15日(火) | 午後6- | 甲斐一真 弁護士 | 田村善之先生 (東京大学大学院法学政治学研究科) |
特許法の先使用権-事業の準備・発明の同一性・実施形式の変更等について- ※オンラインと会議室の二元開催 ※知的財産委員会及び知財ネットとの共催 |
10月27日(火) | 午後6- | 辻村和彦 弁護士 | 大住洋弁護士 辻村和彦弁護 |
最三小判令和2年7月21日発信者情報開示請求事件(リツイート事件)について |
11月25日(水) | 午後6- | 辻本良和 弁護士 | 山田威一郎 弁護士 | 商標の類似に関する一考察~称呼同一の商標の類否判断と取引の実情の考慮の限界を中心に~ |
12月18日(金) | 午後6- | 古庄俊哉 弁護士 | 古庄俊哉 弁護士 富田詩織 弁護士 |
特許法102条2項、3項による損害額算定の最新実務~炭酸パック大合議判決以降の裁判例の分析~ |
1月25日(月) | 午後5- | 角野佑子 弁護士 | 佐野みず紀 弁護士 | パブリシティ権侵害等~知財高判令和2年2月20日(ジル・スチュアート事件)~を中心として |
2月25日(木) | 午後6- | 山田威一郎 弁護士 | 柴田和彦 弁護士 | 著作物性と同一性の認定~金魚電話ボックス事件(大阪高判R3.1.14)~ |
3月25日(木) | 午後6- | 森本純 弁護士 | 加藤卓 弁護士 | 農水知財法務のフロンティア |